転職

「人間関係はどこも悪い」は嘘!私が徹底的に転職活動をした記録、全部見せます。

転職したいけど結局どこも同じでしょ?なら転職しても意味なくない?

多くの先生がこう思うと思います。私もその一人でした。人間関係に悩み転職しようと思いましたが、また同じような環境に当たったらどうしよう?

と思っていたんです。

新卒で入った園では

・何もしていないのに同期に舌打ちをされる
・先輩にわからないことを聞いても無視される
・わざと間違った指示を出され、ミスをしたら主任に告げ口される
・園長先生ぐるみで私を悪者扱い

毎日人間関係に悩まされてきました。

人間関係の悩みだけでも大変なのに、他にも幼稚園独特の残業の文化や、仕事の持ち帰りなど毎日悩みと寝不足で辛い日々を過ごしていたことを思い出します。

そんな日々が嫌すぎたのですが自分で決めた道だし、辞めるわけにはいかない。

と人間関係について学び、なんとか生き延びましたが、ある日、ストレスで胃炎がひどくなり夜中に病院に搬送されました。

自慢になってしまって申し訳ないですが、私は吹奏楽で全国トップになったことがあります。3年間休みは正月の1日だけ。練習漬けの日々は想像を絶するもので忍耐力には自身がありました。

そんな私が悩んでいる姿を見て母は

「あんたでもこうなっちゃうってどういう世界なの?」と今にも泣きそうな目で私に聞いてきたんです。

その瞬間に私は「転職しよう。そして絶対に人間関係に悩まない環境を見つけよう。」と決意したんです。大人になってまで家族に心配させるわけにはいきません。

母のためにも転職しよう。そう思ったんです。

そこからは色々な転職サイトに登録してみたり、別の幼稚園、保育園についてネットやリアルで調べたり、転職サイトのコンサルタントと話す中で、ある結論にたどり着きます。

この記事はその結論について詳しく書いています。

最初に結論を言いますと、私は人間関係に悩む幼稚園教諭は保育園に転職すべきという結論にたどり着きました。

それには6つの理由があり、人間関係の悩みから解放される確実で具体的な理由となっています。

私自身実際に転職したところ、私の事前の準備が身を結び、今では人間関係に悩まされることなく日々を過ごせるようになりました。

もう家族にも心配かけることなく、女性としての幸せも手に入れられそうです。

この記事は人間関係に悩んでいるあなたに読んで欲しいです。

それでは保育園に転職すべき理由をお伝えしていきますね。

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幼稚園教諭はなぜ人間関係に悩むのか?

転職活動記

私が転職を決意した時にまずしたことが、なぜ幼稚園で私が人間関係に悩まされることになったのか考えることでした。

そこまでする?と今になっては思いますが、もう二度とあんな人間関係の中で働きたくない。という思いが私を行動させました。笑

人間関係で悩んだ理由を避けることができる環境が、私の転職先であり人間関係に悩まない環境だと思ったからです。

そこで幼稚園という環境でなぜ私が人間関係に悩んだのか、その理由を紹介していきます。

子どもと関わる時間が短いから、先生同士の絡みが多い。

幼稚園は基本的に子どもが14時に帰りますよね?その後の時間は大人の時間、しかも狭い中での女社会です。陰口、悪口、いじめが起こる格好の環境ですよね。

ジメジメした環境ではカビのような菌が繁殖するのと同じで、幼稚園という環境は人間関係が悪くなる菌が蔓延しやすい環境なんだな。ということがまずわかりました。

教育者として「先生」と呼ばれるから自意識過剰になる

私の周りの先生はなぜか偉そうな人が多く、また、プライドが高い人が多かったんです。あなたの園でもそうではないでしょうか?

どうやら他の幼稚園でも同じようなことが起こっているということで、本を読んでみたり、友達と話したりして原因を解明しました。そこでわかったのが、

一人担任で、「せんせい!」と呼ばれるから、みんな自分の未熟さをみずに自意識過剰になる。ということでした。

子どもからしたら先生は絶対的な存在です。先生に対してキラキラした目で「せんせーい!」と呼んできます。その体感が各先生を自意識過剰にし、他の先生に対して威圧的になったり、いじめがおきるのではないか。と考えました。

その中で育まれたプライドもやっかいです。女という生き物は自分のことを守ろうとする手段として、人を傷つける、蔑ますという手段を使います。

プライドを守るためにあなたや私のような先生を攻撃して、自分の身を守ろうとしてくるんです。

担任制だからこそコミュニケーションが取りづらい

幼稚園は担任制ですよね?となるとそれぞれがクラスでそれぞれのルールだったりこだわりがあって、その証拠に先生によってクラスの色って違います。

例えば学年で話し合いをしていて、次の運動会、どうする?という話になった時に、自分のクラスを守りたいもんだから、自分のクラスを優位にするような意見とかが平気で出てくるんですよね。

私自身、先輩から被害を受けたことがあって、自分のクラスさえ良ければ良い。

という先輩の考えから間違った指示を受けてしまい、子どもにも影響を与えてしまったことがありました。

新任の頃、運動会の全体体操係を私のクラスから出すという流れだったはずが、本当は先輩のクラスから選出されることになっていて、私のクラスの子は自分で立候補したにも関わらず体操係を降ろされることに。

その知らせをするのは私の役目。本当に申し訳ない。

せっかく勇気を振り絞って立候補してくれた子に悲しい思いをさせてしまうことになりました。もちろん親からも「今回の件ってなんでこうなったんですか?」と問い合わせがありました。

私がちゃんと完璧に確認していなかったこともありますが、さすがに子どもの気持ちを踏みにじるような先輩の指示、後でわかったことですが、私のことが嫌いでわざと間違った指示を出したそうです。

書いているだけで涙が出てくるような出来事でした。

担任制だからこそ、こういった全体を考えないコミュニケーションが生まれてしまうのも幼稚園の欠点だなと思います。

人間関係に悩む幼稚園の先生が保育園に転職すべき6つの理由

転職活動記

紹介したように、幼稚園で人間関係に悩む要因を追求した私は、

・子どもと関わる時間が短いから、先生同士の絡みが多い。
・教育者として「先生」と呼ばれるから自意識過剰になる
・担任制だからこそコミュニケーションが取りづらい

この環境に出会わないように転職活動をすべきだと思いました。その結果、保育園への転職が良さそうだな。と思ったんです。

そして今、人間関係に悩む幼稚園教諭は保育園に転職すべきと私は自信を持って言えます。

というのも、保育園では人間関係に悩む要素が幼稚園に比べて圧倒的に少なく、加えて、転職も簡単で、人間関係の良い園の情報を受け取る手段があるからです。

早速説明していきますね。

①幼稚園に比べて保育園は先生同士の関わりが少ない

幼稚園教諭のあなたならわかると思いますが、幼稚園は基本的に14時に子どもをお見送りしますよね?

その後延長保育もありますが、基本的には子どもがいない時間が19時頃まで続きます。その間、行事準備のための会議や、同学年の先生同士での話し合いが生まれ、子どもがいない中で先生同士関わることになりますよね?

私はその時間に悩まされました。子どもの前では性格の悪いあの人も先生ですから、ある程度我を抑えています。子どもの前では普通に話したりしてくる先生も子どもが帰ると一変するのをあなたも経験済みなのではないでしょうか?

この子どもが帰った後の時間は、幼稚園の人間関係が一気に女社会独特の関係になり、悩まされる先生が続出しています。

現に、私は先輩の教室に閉じ込められ、ずっと説教されたことがあり、あの時は本当に地獄でした。辛かったです。

その一方、保育園は子どもを見る時間=勤務時間ですから、お昼などを除いて基本的に子どもたちの前で先生同士が絡みます。ですから、いくら性格の悪い人でも最低限のコミュニケーションが取れますし、先生対先生の1対1で話しこむ機会がなく、幼稚園に比べて女社会独特な関係になりづらいんです。

②保育園は複数担任制なのでコミュニケーションに困らない

保育園は基本的に複数担任制です。ですからそれぞれの先生同士コミュニケーションを取らないとクラスが回りません。

幼稚園でありがちな「先輩に無視される」とか私が被害を受けた「嘘の指示を伝えられる」ということはまずありません。それぞれの先生が連携しないと、困るのは自分たち自身ですから、常に情報交換をしています。

ですので、全体を把握することができ、無駄に先生にわからないことを聞きに行くことがありません。また、複数担任制ですから、わからないことがあっても他の先生は丁寧に教えてくれます。曖昧な指示を出すと困るのは自分たちなので、コミュニケーションに困らないのが保育園の良いところです。

もし今あなたが私にだけ先輩が無視してくるとか、わからないことがあっても聞きづらいという雰囲気に悩んでいるなら保育園はもってこいですね。

③保育園はシフト制なので残業が発生しづらい

保育園が幼稚園と違うのは人間関係だけではありません。勤務体系も異なります。まず、ほとんどの園がシフト制です。

私自身9時から18時のシフトが中心なのですが、その時間外で働くことはほとんどありません。パートやアルバイトの先生もいて、それぞれが時間通りに帰宅しないと困る人たちばかりなので、幼稚園のように残業が当たり前なんてことはありません。

もちろん残業0!とは言い切れないのですが、あっても幼稚園のように20時まで園にいるとか、当たり前のように毎日残るなんてことがないんです。

残業がないことで体への負担が減るのはもちろんですが、私は何より人間関係に悩む時間が減ったのが大きいです。

残業時間って他の先生と関わりを持ちうる時間でもありますよね?なんなら家に持ち帰って他の先生と接したくないと思うこともありませんか?

それくらい残業時間って人間関係の悩みのタネを生み出す時間だと思うんです。

それがなくなるというのは私にとってとても大きかったです。

④保育園は幼稚園に比べて保護者の期待が薄い

保活という言葉があるくらい、今保護者はとにかく保育園に子どもを入れるために必死です。ですから「とにかく預かってくれればそれだけでありがたい」という考えの保護者が多いんです。

一方幼稚園は親の期待が大きいことも特徴です。モンペということばがありますが、幼稚園の保護者は先生に対して大きな期待があるため、あなたもクレームを受ける機会もあったはずです。

私も幼稚園教諭当時クレームを受けたことがありました。しかもそのクレーム電話を受け取ったのが先輩だったこともあり、親からのクレーム処理に加え、先輩からの罵倒も受け、心がズタボロにされたのを覚えています。

保育園は「とにかく預かってくれるだけありがたい」という発想の保護者が多いのでクレームに当たることもありませんし、心のゆとりを持って日々過ごすことができます。

⑤保育業界は人手不足なので転職しやすい

実は人間関係に悩んでいるとはいえ転職がうまくいくのか不安ということから転職に踏み込めない自分もいました。

ですが調べていくと、保育士は今人手不足ということがわかりました。つまり転職しやすいということです。転職活動がうまくいかないのではないか?という不安って割と大きな不安ですよね?

実際幼稚園教諭はそこまで人手が不足していないので、転職するのが難しそうだな。と感じましたし、やはり子どもが14時で帰った後の時間を考えると、転職しやすい保育園を次の職場にしようという決意につながりました。

⑥人間関係の良い求人を教えてくれるサイトを見つけた

実は私が保育園に転職しようと決めた1番大きな要因が人間関係良好な求人を紹介してくれるサイトを見つけたからです。

私は転職するにあたり、保育関係の転職サイトを片っ端から登録しました。

保育士バンクや保育Fineなど保育系の転職サイトって沢山あるのでどのサイトが良いのかよくわからないですよね?

それに、転職サイトに登録すると連絡がくる。ということもあるので、なるべく多くのサイトに登録したくないのが本音なのではないでしょうか?

ただその中でも人間関係に悩んでいるのであれば、保育エイドに登録しないのは損です。

保育エイドというサイトが、他の保育系の転職サイトと大きく違うのは、人間関係に特化している点です。

保育エイドは転職支援をした利用者に対してそれぞれの園がどんな環境なのか口コミを回収しておりどの園が人間関係が良いのか把握しているんです。

また、家庭教師を運営している会社ということもあり、教育業界に精通していること、大手の企業と関わりがあることから、粗悪な求人情報を出すことはありません。

粗悪な求人を出す=会社の信用に関わりますから、あなたにとって最適な人間関係の良い求人を紹介してくれます。

どの転職サイトが良いかわからない。という中、人間関係に特化してくれるサイトである保育エイドを見つけた瞬間私はピンときて、すぐに登録しました。

しかも対応してくれるアドバイザーも女性の方で安心して利用することができます。

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なぜ別業種に転職しなかったのか

転職活動記

幼稚園だけでなく保育園は女社会だと言われていますし私も実際そうだと思います。よくよく考えてみると、私自身、女社会で困ったのなら、女社会以外の環境を選べば良いのではないか?という自分もいたんです。

それでも私は保育園という転職先を選びました。その理由は単純でした。

子どもが好きだから。

転職している中で、私はなぜ保育の道に進もうと思ったのか、ふと考えてみたんです。すると高校3年生の頃の自分が頭の中に浮かびました。

実は私は音大に進むことがほぼ決まったいて、保育業界に進むと決めた時、周囲は仰天していました。吹奏楽部の中では私に対してよく思わなかった人もいたくらい、誰もが私は音大に行くものだと思っていたんです。

でも私の人生、音大というメラメラした環境で音楽をして行くことが本当に大切なのかな?と考えた時に迷う自分がいて、自分が一番輝ける環境ってどこだろうと考えた時に、保育業界が浮かんだんです。

単純ですが、私は子どもと音楽を楽しみたい。子どもと一緒に毎日過ごしたい。という気持ちが一番強くて、周囲の目を気にせず保育業界に進みました。

話が飛んでしまいましたが、やっぱり私は子どもが好き。

人間関係に悩んでもなお、子どもと関わりたいという思いから保育園に転職したんです。

その結果、人間関係が良くて子どもと関われるという天国のようなの環境を手に入れることができたので、自分の”好き”を無視しなくてよかったなと思っています。

実際にどう転職したのか

幼稚園の人間関係に悩んだ私は保育園に転職することを決意しました。

ここまでくると転職方法はいたって簡単で、保育エイドに登録し案内された通りに転職活動をしていくだけです。

保育エイドに登録すると、あなたの希望勤務地を伝えたり、現状を伝えられるように、電話、またはLINEで保育エイドの担当の方と連絡をとります。

その状況に合わせて、あなたにあった求人情報が送られてきます。

私の場合は1社お勧め求人が来ました。他にもないのかな?と聞いてみたところ、厳選した1社をまずは紹介してくれたとのことです。

そこからは実際に面接をし、園見学をし合否を待つのみです。

ただ、あなたも心配なのが、転職活動をどうすれば上手く行かせることができるのか、ではないでしょうか?

面接ではなんといった??

実際転職するときに面接が入るますよね?そのとき、人間関係に悩んで・・・なんて言えないですよね。相手にマイナスなイメージを持たれてしまい、せっかくの良い求人を逃してしまいます。

そのためにもまずは2社、面接するのもありです。練習という意味でも担当者に2園くらい紹介してもらいましょう。

話を戻して、人間関係で悩んだあなたは面接官に対してなんと言えば良いと思いますか?私も実際悩みました笑

ですが、保育エイドの担当の方にアドバイスを受け、言い方を変えて、ポジティブに伝えることができました。

主に面接では

・志望動機

・保育方針

・前園をなぜ辞めたのか

を聞かれ、熱意ややる気の他にマナーや言葉遣いも見られています。色々と不安なことはあると思いますがポイントを押さえてしまえばあとは対策するだけです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてくださいね。

【関連記事】保育園に転職する時、面接でなんと答えればいい?面接官が望んでいることとは? 

【関連記事】 「転職した理由はなんですか?」面接でなんて答える?幼稚園教諭ならではの悩み

転職した結果どうなった?

転職活動記

無事保育園に転職した私でしたがやっぱり不安があったのは正直なところです。

正直人間関係に悩んだ経験はなかなか消えることはなかったです。最初のうちは他の先生をなかなか信用できなかったのを覚えています。

ですがその不安もすぐになくなります。

というのも私の想定通り、保育園は複数担任制なので、自然と先生同士の連携が発生します。自然とコミュニケーションが生まれていって、他の先生の感じをつかむことができました。

またシフト制なので、すぐに変えることができて、オンとオフを分けることもでき、保護者からの圧も感じたことはありません。

そして保育エイドのアドバイザーさんが人間関係良好な求人を紹介してくれたこともあり、幼稚園にいたころの世界が幻のように感じるくらい、ストレスのない日々を送れている自分に気づきました。

そんなの本当?と思われるかもしれませんが、私からすると、あんなに下調べをして、分析をして、転職したのだから絶対に大丈夫だろう。という自信もありました。笑

今では人間関係に疲れることがないので、

・よく眠れる
・休日に仕事のことを考えることがなく自分の時間を持てる
・肌が綺麗になる
・子どもと楽しく過ごすことができている
・人生そのものが幸せだな。と感じる

という悩みのない生活を送ることができています。

悩みは環境を変えることで簡単に解決する

転職して思ったのは、当時悩まされていた先輩や同期のことが頭から消えたことです。

環境が変わるだけでこんなに悩みって消えるんだ。とびっくりしたくらい。

ここまでこれたのも人間関係に悩んで徹底的に転職活動をしたからだと、ちょっと自分を褒めたいくらいです笑

ただ情報収集はすべき、とはいっても今のあなたにそんな余裕はないと思います。人間関係に悩んでいたからこそわかりますが、今何もする気が起きないという状態ですよね?辛い時だと思います。

ですからこの記事で私が転職するにあたり調べ、実行したことを全て書きました。あなたの転職活動にぜひ生かしてください。

究極、あなたはこの記事に書いてあることを実行すれば、ほぼ確実に人間関係に悩むことがない環境に身を置くことができるでしょう。

なんでここまでしてあなたに保育園をお勧めするかというと、もう私のように人間関係で悩む先生が出て欲しくないということと、やっぱり子どもと関わる仕事は最高だ。とあなたに改めて実感してほしいからです。

保育の世界は人間関係が9割。と言えるほど人間関係によってメンタルが変わります。

人間関係で悩んでいる幼稚園教諭であるあなたが、転職して、人間関係の悩みから解放される方法は保育園に転職すること、保育エイドを使い、人間関係が良い求人情報を仕入れて、確実に人間関係の良い環境を手に入れることです。

ぜひ、あなたの人生をストレスフリーに、幸せにしてください。

まとめ

長くなりましたが、読んで下さりありがとうございました。

私は幼稚園を人間関係の問題でやめ、保育園に転職しました。

当時もう人間関係に悩みたくない。という思いは日本で一番持っていたのでないかと思うくらい、確実に人間関係の良い職場を探して転職を失敗させてはならない。という思いで転職活動しました。

それはもう母に迷惑をかけたくない。という気持ちと、自分のことをもっと大切にしなきゃ、この先幸せになれない、と思ったからです。

よく考えると、保育士免許を持つ私たちは今チャンスのように思います。私のように人間関係の良い職場を探して実際に見つけ出すことができるくらい、今保育士は世の中に求められているからです。

あなたも幼稚園の人間関係に悩んで今日までやってきたと思います。やっとその苦労が報われる時です。

私の活動記録をぜひ参考にして、あなたの転職を成功させてください。私の行動したことをそのまま全部あなたに託します。

その結果あなたが人間関係に悩まない環境を手に入れることができたら私は嬉しいです。

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ABOUT ME
奥村八重
保育業界って人間関係で悩む人が多いですよね。 女社会に加えてあの狭い空間の中で嫌な先輩、怖い主任、理不尽な園長と毎日過ごすことになります。 心も体もストレスや不満でいっぱいになってきませんか? 私自身も人間関係に悩んだ一人です。このサイトは保育業界の先生が毎日を平和に、ストレスフリーに過ごせる方法を紹介していきます。