未分類

「みんななんて言って辞めてるの?」幼稚園教諭が退職時に言う辞める理由とは?

幼稚園教諭 退職
奥村八重

子どもが好きでなった幼稚園教諭だけど、辞めたい。今の環境から抜け出してしまいたい。

そう考える幼稚園教諭は未だに多くいます。

私もその1人でした。

実際幼稚園教諭の退職率は高い傾向にありますし、あなたも今まさに幼稚園教諭を辞めたい。と思っている1人なのではないでしょうか?

でも、辞めたいと思いつつ、実際辞めるのはどうすればいいのか、他の人はどんな理由で辞めるんだろう?と辞めたい気持ちとは裏腹に辞められるのかな?と考えてしまう自分もいて、どうしたらいいのかわからなくなってしまうことありますよね。

そこでこの記事では、幼稚園教諭が実際に辞めるときに何と言って辞めているのかを紹介していきます。

他の幼稚園教諭の退職事情を知ることができると、自分と他の幼稚園教諭との状況を比べることができるので、自分が今後どうしたいのか、どうするべきなのか、分かるようになります。

是非参考にしていってください。

そもそも幼稚園教諭が辞めたくなる理由とは?

幼稚園教諭 辞める理由

離職率が高い幼稚園教諭、あなたも辞めたいという気持ちでいるとは思いますが、なぜ幼稚園の先生を辞めたいと思ってしまうのでしょうか?まずはその理由を見ていきましょう。

みんなも同じ悩みを抱えているとわかると自分の心も救われ、冷静な判断ができるようになりますよ。

人間関係悩んでいる

幼稚園教諭は人間関係が原因で辞めることを決意する人も多いです。

幼稚園社会は女社会。おまけに狭い社会ですから、嫌がらせや陰口など、陰湿ないじめにあうこともあります。

業務に支障が出ることもありますから、人間関係の悩みは複雑で深く、多くの先生が人間関係に手を焼いています。

激務

激務が原因で辞めたくなるという先生も多いです。

定時は17時。でも定時にに帰った試しがない。という先生は多いはず。子どもが帰った後も作業や会議がありますから、とても定時には帰れません。

土日まで仕事をしていることもあり、激務のせいで常に寝不足、体力的にきつい。おまけに肌もボロボロ・・。

そりゃ辞めたくなりますよね。

給与に不満がある

こんなに働いてもこれだけ?と給与に不満があって辞めたいという人もいます。

激務の上に残業代が出ない園がほとんどですから、給与が低くてモチベーションが上がらず、ふさわしい給与を求めて辞める人もいます。

保護者に手を焼いている

最近はモンペと呼ばれる厄介な保護者が増えてきました。その保護者の対応にストレスを抱えてしまい、辞めたくなってしまう先生も多いです。

担任ともなると、保護者との関わりは切っても切り離せませんから、厄介な保護者と同じ学年になったら1年間悩まされることになりますよね。

そうなったら辞めたくなるのも必然です。

私生活の変化

一方結婚や引っ越しなど、私生活の変化で辞めることを決意する人もいます。

この場合は幼稚園側に止められることなくスムーズに辞める事ができ、辞める理由の中でも真っ当で波風が立ちません。

今すぐ辞めるべき悩みと辞めたらもったいない悩み

幼稚園教諭 辞める理由

あなたにも今まさにそれ相応のやめたい理由があるはずです。

ただ、紹介してきた中でも、今すぐ辞めるべき悩みと、辞めなくても状況が良くなる良い可能性がある悩みがあります。

早速どのように辞めるべきかを判断すれば良いのか紹介していきますので、あなたの悩みはどちらに当てはまるのか、確かめてみてください。

今すぐ辞めるべき悩み  

まずは今すぐに辞めるべき悩みです。以下に当てはまる場合は転職を考えた方が良いでしょう。

心身に不調が出ている場合

幼稚園教諭には何かしらの悩みがつきものと言われています。

その悩みが原因で、体調不良や、心の病を追ってしまう先生も少なくありません。その場合はすぐに転職すべきです。

私自身、悩みのせいで、胃を壊してしまったことがありましたが、転職してからは全く体の不調がありません。

あのまま体の不調を抱えたまま同じ環境にいたらどうなっていたか、考えるだけでもゾッとします。

ですので、あなたが今心身に問題を抱えているのであれば、すぐに転職すべきでしょう。

人間関係に問題がある

幼稚園教諭間でいじめや、陰口を言われてしまっている、人間関係が悪化していて業務に支障がある。という場合は転職を考えた方が良いです。

私もいじめや嫌がらせを受けていましたが、そういう人たちは何をしたってずっと変わりません。ある程度対策はできますが、関係が良くなっていくと言うよりも、最悪の関係がまぁましになる程度の対策です。

ですので、いじめや嫌がらせをしてくる人たちから解放される手段は転職がベスト。

私自身環境を変えることでこれほど心が楽になり、人生を楽しめるのか。と驚くほどでした。転職は問題解決方法として最適な方法なんだということを実感しました。

特に幼稚園教諭や保育士は今世の中に必要とされていますから転職活動もサイトをうまく使えば苦労することもありません。よいサイトを知っているかそうでないかが分かれ道ですね。

幼稚園の仕事自体が嫌だ

仕事自体にやりがいを感じなくなった時は転職するタイミングです。

幼稚園教諭は子どもを相手にする仕事です。それこそ好きじゃないと務まらない仕事。

もし、子供がかわいく思えないとか、そもそもやりがいを感じないのであれば異業種への転職を考えるべきです。

子どもたちも先生の態度を見透かしていることが多いですし、幼稚園の先生の仕事自体が嫌になったらあなたもためにも、子どものためにも転職した方が良いでしょう。

ただし、人間関係と仕事はごちゃ混ぜにしないように考えましょう。人間関係が嫌で幼稚園教諭=嫌な仕事。と思ってしまう人がたくさんいます。幼稚園教諭の基本は子どもと向き合うことです。

もし人間関係に困っているのであれば。こちらの記事を参考にしてみてください。
➡︎私が出会ってきた性格の悪い保育士・幼稚園教諭たち。嫌な女の8つのタイプを知り対処法を知りましょう。

激務など労働環境があまりにひどい場合

幼稚園教諭はそもそも労働環境が良くないケースが多いですが、残業が多すぎて体調に支障が出る、労働に対して給与が少なすぎる。

という場合は、転職を考えましょう。いわゆるブラック企業というやつですね。

激務をずっとこなしていると、あなたの体も悲鳴をあげてきます。

お肌も髪の毛も最近手入れできてない。とか最近自分のことを大事にできていますか?

もしそうでないなら、より良い環境を探して、転職しましょう。

私もよい環境に移ってからはお肌もピチピチに戻り、髪質も潤ってサラサラになりました。

良い転職サイトさえ知っていれば、幼稚園教諭、保育士は簡単に転職することができる時代ですから、女性としての幸せを取り戻すためにも激務な環境からは足を洗った方が良いです。

辞めたらもったいない悩み

では逆に今辞めるよりも、続けた方が良い悩みを紹介します。もしあなたが当てはまるのであれば、転職をするよりも今は時を待って見た方がのちのち良いかもしれません。

年度が変わったら改善されそうな悩み

特定の嫌な先生、保護者がいる場合は、年度末まで待つのも手です。

年度が変われば、担当学年が変わり、他の先生も退職する可能性があります。

そうなると、苦手な先生が辞めたり、別の学年の担当になるかもしれません。あるいは苦手な保護者とも学年が変わり、距離を置くことができるかもしれません。

私も嫌な先輩が転職してから、とても気が楽になった経験があります。

ですので、年度が変わり、園内で環境が変われば状況が改善される期待があるのであれば、年度が変わるまで様子を見ましょう。

環境が変われば、のびのびと子どもたちと楽しんで過ごせる可能性があります。

ただし無理は禁物。そこまでしても絶対にこの悩みは解決しない。と思っているのであれば、転職しましょう。

仕事がうまくできずに落ち込んでいる

とくに新任の先生は、仕事ができず自信がない、向いていないのではないか?と思うことが多いと思います。これは誰しもが通る道です。

周りがサポートしてくれると、それはそれで申し訳なくなって、サポートしてくれない場合は周りへの信頼が薄れていって、、と幼稚園教諭は最初の一年前を乗り越えられるかそうでないかが鍵といっても過言ではありません。

もちろん、一年目からうまくできる人はいません。誰だって最初はできないところから始まっているんです。

なのでもし周りに相談できるなら、周りに相談して、乗り換えることもできます。

幼稚園教諭は一年目で一通り経験できると、ある程度仕事の感覚がつかめてきます。それから楽しさがわかるようになってくるものです。もし、あなたが今新任の先生で辞めたいと思っているなら、不安に思っていることを周りに相談して乗り越えることをお勧めします。

それでも無理、まず相談できる人がいない。とか人間関係が最悪で辛い。という場合は、まずは人間関係について、問題を抱えている人への対処法を学び、それでも対応しきれないのであれば転職を考え、心機一転した方が良いでしょう。

➡︎私が出会ってきた性格の悪い保育士・幼稚園教諭たち。嫌な女の8つのタイプを知り対処法を知りましょう。

みんななんと言って退職していく?

幼稚園教諭 辞める理由

さて、辞めたい理由があって、辞める意志があったとして実際は人間関係が嫌で…とか、給与が低いから…とか、仕事が嫌になったので…といって辞めていくのは気まずいですよね。

それにそんな理由じゃ簡単に辞めさせてくれない園もたくさんあります。

実際私も、人間関係を理由に退職を考えていると伝えた時は改善するから辞めるのは待ってほしいとか、言われたことがあります。もちろん改善なんてしませんでした。

辞める時のポイントは止められないような退職理由を伝えることです。

そこで、幼稚園教諭を辞める人はなんと言って退職届けを出しているのかも紹介していきますね。あなたも辞める際はこれから紹介する退職理由を伝えてみてください。すんなり認めてもらえるはずです。

結婚を機に辞めます。

寿退社というやつですね。

「結婚するので一線を退きます。」と言われては園側としても止める権利はありませんし、周りも文句なく辞めることに何も咎めてくることはないでしょう。

私の周りでは余程の理由がないと辞めさせてくれないということで、結婚すると嘘をついて辞めた友人もいます。

やめたら縁がなくなるんだからいいの!と言ってました。

心身の不調

心身の不調のせいで退職するという理由も有効です。

園としては園が原因で先生が体調不良になったという事実を隠したがります。

なぜなら園の評判につながるからです。

体調が悪いという先生を放っておくと園側の責任が表に出てくるということですから、退職時に心身の不調といえばスムーズにやめさせてくれるというわけです。

もし今、園のストレスで体調を崩しているのであれば、お医者さんに診断書をもらい、園に提出できるようにしておきましょう。

他にやりたいことができた

園の待遇や環境を理由にすると「改善するからまだやめないで」と止められることもあります。

そこで、幼稚園教諭とは別にやりたいことができた。と伝えると、スムーズに退職の意向を受け入れてくれるんです。

もっと子どもについて勉強するために資格をとります。とか、リトミックを学ぶために辞めます。とか、園とは関係のない、他にやりたいことがあればそれを伝えるとよいでしょう。

ポイントは”今の環境が嫌だから”と言わないことです。

それでは園側に改善するから。と、あなたを止めるチャンスを与えてしまいます。

辞めるのにベストなタイミングとは?

幼稚園教諭 辞める理由

あなたがもしもう辞めたい。別の環境に身を置きたい。と思っているのであれば、止められない理由を用意することも大切ですが、辞めるタイミングをしっかり見極めることも大切です

あなたの状態に合わせて、いつ辞めるのが良いのか、考えてみてください。

年度末

幼稚園側に迷惑をかけないため、子どもへの未練を残さないための方法として、やはり年度末が辞めるタイミングとしてはベストです。

引き継ぎもしっかりできるので、あなたが辞めた後に保護者からクレームがきて、後腐れが残ることもありません。

しかも次の園では新年度からスタートできるので、良い新天地でのスタートが切れます。あなたの心の準備も整えることができるとなると、年度末の退職がベストと言えます。

学期ごと

3月まで頑張れそうにない・・・という場合は、1学期、2学期の終わりで退職するのも全然問題ありません。

長い休みを挟むぶん引き継ぎがうまくいきますし、子どもたちも休み明けのぶん、気持ちの切り替えができる余地があります。

この場合、最低でも1ヶ月前には退職の意向を示しておけると良いです。辞める準備に時間をかけることができるのであなたも安心して辞めることができるでしょう。

精神的に無理ならいつでも辞めていい

年度末ならベスト、学期ごとに辞めるのもあり。とお伝えしましたが、あなたがどうしても辞めたい。と思っているのであれば、法律上退職届けを出せば2週間で辞める事ができます。

何より大切なのはあなたの心の状態です。

もう限界、辞めたいと思っているのであれば年度途中でもなんでも辞めましょう。

心を休めるのが先決です。

とは言っても、幼稚園教諭って辞められない。。みたいな風潮ありますよね。あなたもそう感じているのであれば、ぜひこちらの記事も参考にして見てください。

➡︎幼稚園の先生って年度途中に退職しても意外と迷惑じゃない!?2

辞めた後のこともしっかり考えておきましょう。

幼稚園教諭 辞める理由

あなたが辞めたいと思っている理由が、今すぐ辞めるべき理由で、もう辞める!と決意しているのであれば、辞めた後のことをしっかり考えておけば辞めた後もスムーズに事が運んでいきます。

やめた後にさてどうしよう?では元も子もありませんからね。

辞めるのであれば、転職先を確保しておく必要があります。やめてから転職活動してもよいのですが、失業期間が無い方が転職時には有利です。

ですので、園に退職の意向を示したと同時に転職活動もスタートさせるんです。

転職活動の時間がないし不安。というあなたへ

そんな転職活動してる時間なんてないよ…そもそも転職がうまくいくのか不安…という場合は、よい転職サイトを利用することで、あなたの負荷を増やすことなく転職する事ができます。

実は良い転職サイトを知っているかそうでないかは転職活動に大きなさを生み出します。

優秀な転職サイトもあれば、お粗末な転職サイトも現実的にはあります。お粗末な転職サイトを利用しては、また人間関係が悪い園や、激務な園に転職してしまいかねません。

このことからも良い転職サイトを知る事がどれほど大事なのかはわかっていただけるとおもいます。

ところであなたは保育エイドという転職サイトを知っていますか?

【保育エイド】は

・あなたの代わりに求人を探してくれる

・自己PR、面接対策が無料

・人間関係がよい園を知っている

という特徴がありますので、辞める意志があるのであれば早めに登録しておいた方が良いですよ。

転職活動が円滑に進みます。

それにこの時代ですからよい園は早い者勝ちで求人がなくなっていきます。早く応募したもの勝ちになってしまうのであなたも転職サイトには早めに登録しましょう。

そして転職の準備を淡々と行い、今いる園からおさらばするんです。

【保育エイド】人間関係で悩みたくない保育士さんのための転職支援サービス

まとめ

いかがでしたか?

幼稚園教諭辞めたいけど、自分が辞めたいと思っている理由が辞めるに値するのか、他の人はどう思っているのかわからず、辞めるに辞められない状態は解消できましたか?

この記事では多くの幼稚園教諭が抱える悩みを紹介し、いつ、なんといって辞めていく先生が多いのか紹介しています。

あなたにも当てはまった点があったはずです。

この記事が今後あなたがどうするべきか、改めて考えるきっかけになれば嬉しいなと思っています。

私としては、いまあなたが辞めるか辞めないかはどちらでも良いと思っています。というのも、どちらにしても自分が選択することが大切だと思うんです。

園の空気に負けてその園にいつづけてしまう、なんとなく転職する、など自分の意思がない選択はまたあなたを悩ませることにつながります。

こんなはずじゃなかったって。

今一度、自分がなぜ辞めたいのか、を客観的に見た上で、辞めるべきなのかそうでないのかを判断してみてください。

私としては、悩みが解決できそうにないのであれば、転職することをオススメしています。

なぜなら私が転職をして人生が変わった1人だからです。

あんなに嫌だった幼稚園教諭が好きになって、人間関係も給与も満足。こんなによいことはありません。

是非あなたにも環境を変えるだけで人生が変わることを知ってほしいです。

ただ、繰り返しになりますが、あなた自身が、辞めることを決意することが大事。

この記事を参考にもう一度自分の意思について考えてみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
「保育士の地図」編集部
「保育士の地図」編集部
元保育士のライター集団
保育園や幼稚園で今働いている人、これから働こうと考えている人の悩みに答えるブログです。元保育士や幼稚園教諭のライターが、実体験をまじえた記事をお届けします。
記事URLをコピーしました