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幼稚園の職場にいる気分屋。なぜあの人は機嫌の悪さを押し出してくるの?

保育士 性格悪い
奥村八重

あなたの周りにも気分屋で人に気を遣わせる困った先生いませんか?

[say img=”https://kodomo556.com/wp-content/uploads/2019/02/kao.jpg” name=”” from=”right”]私の場合は同期が気分屋でした。毎日その日によって態度が変わる。毎日「今日はどっちかな?機嫌のいい日かな?悪い日かな?」と探っていました。[/say]

幼稚園という職場で機嫌が悪い人がいると、「私がなにかしたのかな?」「怒ってるよね?」と気を遣ってしまいますよね。

私の同期は明らかに”機嫌が悪い”ことを周りに見せていて、みんなが気を遣って接していました。なんであんなにあからさまな態度を取るのでしょうか?

そこでこの記事では

・気分屋の人の心理
・気分屋な人に振り回されない方法

を紹介していきます。気分屋な人にはうまく距離をとって接することであなたが気を遣わなくても済むようになります。

なぜあの人は気分屋なの?気分屋な人の心理

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気分屋な人がいるだけで職場のムードも悪くなるし、みんなが気を遣う。私は同期に手を焼いていましたが、後輩たちは特に毎日大変そうでした。

なぜ気分屋な人たちは自分の感情を前面に押し出してくるのでしょうか?あなたの身を守るためにも気分屋の心理を知っていきましょう。

人はもともとみんな気分屋と思うと心理がわかる

実は気分屋なあの人だけでなく、人はみんな気分屋な一面を持っています。

例えば、あなたも自分の機嫌が悪い時はお母さんに返事が冷たくなったり、彼氏が構ってくれない。なんて時はふてくされて黙ってしまうなんてこともあると思います。

こう考えると自分にも気分屋に当てはまる節があるなぁと思いませんか?

何が言いたいかというと、職場の気分屋さんもあなたと同じ、機嫌が悪い時にお母さんに冷たい態度を取るときの心境でいる。と考えるとなぜ気分屋になっているのかわかるということです。

ただ、あなたと違うのは感情をどこで表すか、それが家族か職場か。の違いです。

気分屋になる心理は人はみんな一緒ですが、職場でそんな自分の機嫌を都合に人に感情をぶつけるなんて、そんなの甘えだし、子どもみたいな人、迷惑なのは変わりません。

つまり、気分屋なあの人は、職場という公の場で自分の感情をむき出しにしている、感情を抑えられないひと。機嫌の悪いことをいいことに周りに八つ当たりしているだけです。

相手に察して欲しい

あからさまに機嫌の悪さを態度に出してくるのは、あなたや周囲に自分の気持ちを察して欲しいという気持ちがあるからです。

「なんで私ばっかり業務の負担がかかるの!」

「誰かもっと私に気を遣ってよ、ねぎらってよ!」

など自分から素直に「助けて」と言えないため、相手から察してくれるのを待っているんです。

相手をコントロールしたい

相手を自分の思い通りにコントロールするために態度でプレッシャーをかけているという場合もあります。

例えば定時で帰りたいのに、経験不足のメンバーと業務をすることになるとします。

そうなると周りに「手間かけさせないで、早く終わらすよ。」という無言の圧をかけてくるので、態度が威圧的になり周りは疲弊していくんです。

私の同期がもろにこのパターンでした。

私が初めて年長を持った時、わからないことだらけだったため経験のある同期にあれやこれや聞かないと話が進まないような場面がありました。

しかし同期は私を助けてくれることはなく、ただ「足を引っ張らないでくれる?」という圧力をかけてくるだけでした。

話が進まないし、気をつかうし、正直めんどくさい。と思ってしまいました。

人よりも優位に立ちたいと思っている

あなたにだけ気分屋な一面を見せてくる、明らかに態度が変わる。という気分屋の場合、その人はあなたを攻撃することで、優位に立ちたい、と思っているかもしれません。

攻撃的な人は、相手に対して何かしら”恐れ”を抱いています。

影で悪口を言ったり、威圧的な態度を見せてきたりその攻撃の手法は様々。

とにかく、あなたにだけ機嫌悪く対応されている場合は、あなたより優位に立ちたいと思っている可能性が高いので、こちらの記事を参考にしてください。

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単純に生理が影響してる

女性ですから、生理前、生理中のホルモンバランスの変化で機嫌が悪くなる人がいます。月に1回くらい、なんか今日機嫌悪い?という人がいる場合は原因が生理である可能性が高いです。

私も生理の時は体からだるさがきてしまいますが、う〜ん、それでも機嫌の良し悪しを他人に見せることはありませんね。笑

生理が影響してイライラしている場合、どんな状況でもイライラしてしまうので、周囲が気遣ったり、どうこうして機嫌が良くなるわけではありません。

その場合は深入りしないでおきましょう。

自分中心で物事を考えている

気分屋の人は自己中心的に物事を考えている人が多いです。

八つ当たりでも、気持ちを察して欲しいにしても、生理だとしても、自分本位であることに変わりはありませんよね?

そもそも自分が困っているなら、察してもらうじゃなくて手伝って?と一言言えばいいだけの話。

それすら伝えず、自分の思い通りに人が動かないと機嫌が悪くなるわけですから、自分中心の考えだ。と言えますよね。

職場の気分屋とうまく関わる方法とは?

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気分屋な人に振り回されていてはあなたが疲れてしまうだけです。ですので、気分屋な人とうまく関わる方法を知り、自分を守りましょう。

相手の感情に責任を感じない

気分屋の相手が自分の発言でどう感じたか責任を感じる必要はありません。

例えば、あなたが気分屋先生に何か仕事を頼まれたとします。あなたは仕事を抱えておりそれを断ったとしましょう。

それで気分屋先生の機嫌が悪くなったとしてもそれはあなたの責任にはならない。ということです。

仕事を頼まれるか否かの判断はあなたの責任になりますが、その判断を受けて相手がどう思うのかはあなたの責任ではなく、相手の問題。

そもそも仕事を断った。ということだけで機嫌が悪くなる人もいれば、「あ、忙しいよね、ごめんなさい。」と気を使ってくれる人もいるわけで、

こんな風に1つの出来事をとっても受け取り方は100人いたら100通りあります。

幼稚園社会という狭い中にいるとどうしても自分の周りで起こる出来事全てに責任を感じてしまいがち。というのはとても気持ちがわかります。

でも、人によって感じ方、受け止め方が違うのは子どもたちを見てもわかりますよね?

だから、相手がどう感じるかに責任を負わなくていい。あなたが相手の機嫌に責任を負ってしまてはストレスになりますし、そもそも相手の受け取り方に問題があるので他人がどうこうできることでもないんです。

「いつものこと」と割り切る

気分屋の人には「いつも通りだ」と割り切って、相手の顔色を伺うのはやめましょう。

相手の顔色を伺ってしまうと、”扱いにくい”という態度になってしまったり、威圧的な態度を取られたくない、と仕事の報告や共有ができなくなってしまい仕事に支障をきたします。

なので相手の機嫌が悪い時は「また始まった、いつものことだ」と受け流して、相手の機嫌をとることに一生懸命にならないようにしましょう。

不機嫌の理由を探らない

気分屋な人が不機嫌な時、その理由を探らないようにしましょう。

急に不機嫌な態度になると「また何か言ったかな?」「まずいことした?」と不安になり、自分を責めてしまうこともありますよね?

でも、先ほども紹介した通り、不機嫌になる責任はあなたにはありません。

さらに、相手がイライラしやすい性格の場合、物事をネガティブに解釈しがち。

あなたの言動どうこうの前に相手のその時のネガティブな感情が大きく影響していることを忘れてはいけません。

どっちにしても不機嫌な理由を探っても私たちにそれを解決することはできません。

機嫌が悪い時は関わらない

気分屋の人が機嫌が悪い時は関わってはいけません。

必要最低限の業務事項だけ伝えて、あとは放っておき、自分のやるべきことを淡々とこなしましょう。

放っておくと、さらに「私の気持ちを察して欲しい」という行動に出るかもしれませんが、それも気分屋な人の責任。

それでも無視しましょう。

それに気分屋の人ってなぜだか知らないけど機嫌が良くなっていることもありますよね?だから、機嫌の良し悪しに振り回されず、必要な時に必要なことを伝えてあとは関わらない。

機嫌が悪い時は特にそうしましょう。

そして勝手に機嫌が良くなるまで放っておくのがあなたにとって良いことです。

それでも気分屋に振り回されてしまうようなら・・・

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もしあなたが耐えられないほど気分屋の人に振り回されていたり、それが原因でストレスを抱えてしまった場合は、環境を変えることも視野に入れておきましょう。

私も同期が気分屋で、年長さんで学年が一緒だった時は毎日辛かった。相手の機嫌によってその日の平穏さが決まる・・・とも思っていたくらいです。

しかも同期は年長の経験が豊富。話さないわけにはいけない存在だった。そのせいで体調を崩してしまうこともありました。

私だけが苦しむならまだいいのですが、気分屋な同期のせいで子どもにまで影響が出たことがあったんです。

Aくんは運動会で体操係に立候補しました。私は同期に何度も確認して、当日体操メンバーを共有していました。

ですが、本番前。その体操係に立候補した子は、鼓笛隊のガードをやるから、という理由で降ろされてしまったんです。その子はもともと繊細な子で、今回立候補したのも大きな成長だったのに、

私はその子に謝り、体操係を代わってもらうことになりました。同期に何度も確認して、「それでいいよ」と言っていたのに・・・

そして、結果的にその子は運動会を体調不良でお休みすることになってしまいました。

この責任はもちろん、ちゃんと主任や園長に確認しなかった私にも落ち度はあるな。と反省していますが、同期が気分で仕事をしていることによる影響も少なからずあります。

私がいた幼稚園の先生たちは、正直気分屋だったり攻撃的だったり悪口を言ったり、あの狭い社会の中でモンスターだらけ。その中でも私が頑張ってきた理由は

子どもの成長をサポートしたい。と思っていたから。

でも同期にそれを妨げられ、とうとうこの園では自分の目的を果たせない。何より子どもにかわいそうな思いをさせてしまう。と確信し、”転職”という選択肢が私の中で大きくなっていきました。

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さいごに

気分屋な人が感情を出した態度でいると、「私が悪いことしたのかな?」と気を遣ってしまいますよね。でも紹介してきた通り、気分屋の人はただの自己中心的な人です。不機嫌になった理由をあなたが探って責任を感じる必要はありません。

そもそも気分屋な人は物事をネガティブに捉えがち。

なのであなたに全く問題がなくても偏った解釈によって機嫌が悪くなることなんてしょっちゅうです。

なので、変に顔色を伺うことはせず、機嫌悪い時は「またか」と放っておき、日頃から業務以外のことで関わらないようにしましょう。

気分屋にいちいちあなたが振り回される必要はありません。

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「保育士の地図」編集部
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元保育士のライター集団
保育園や幼稚園で今働いている人、これから働こうと考えている人の悩みに答えるブログです。元保育士や幼稚園教諭のライターが、実体験をまじえた記事をお届けします。
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