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職場でマウンティングをしてくる女子の心理とは?幼稚園社会で学んだ処世術。

奥村八重

幼稚園社会は特に女性が多くて狭い職場。

その中で格付けが始まっているなんてこともありますよね?

「~~先生のクラスはまとまってるね」

「~~先生は保護者から慕われてないみたいよ」

「~~先生のお昼ご飯みた!?なんであんなお弁当なの?」

「~~先生が子どもの中で一番人気らしいよ」

このように女性ばかりの幼稚園社会では、誰がどんな格なのか、常に競い合っているような会話が広がっています。

特にマウンティング女子はこういった会話の中に自分の自慢話しをおりまざせて会話してくるので同じ空間にいるだけで疲れますよね。

「もう関わりたくない」とうんざりしてしまうなんて感覚を持つこともありませんか?

そこでこの記事では、「本当に嫌だ、うざい」マウンティング女子、格付けをしてくる人の特徴と、マウンティング、格付けを回避する方法を紹介していきます。

相手の心理さえ理解できてしまえば、あなたのストレスが減るだけでなく、「あぁまたやってるわ」と軽くあしらい、存在を軽くすることができますよ。

マウンティング女子とは

職場 マウンティング 女子

そもそもマウンティングとは、動物が自分の優位性を示すために相手に対して馬乗りになる様子を言います。(格闘技でもよく使われることばです。)

人間関係で「自分の方が上だ」と思いたいがために、いろいろな面で「私の方が幸せ」という主張をしたり、人をバカにするような言動をすることで自分の方が上だと見せ付けたりする人。

こんな人たちをマウンティング女子と呼びます。

マウンティング女子の心理とは?

職場 マウンティング 女子

ではなぜマウンティングをしてくるひとたちはあんなにも自分と他人を格付けしてくるのでしょうか?

どうして自分の方が上と思いたいのか、その心理をみていきましょう。

「それは意外・・」という心理がわかってきますよ。

マウンティングする理由は不安だから

実はマウンティング女子、本当は自分に自信がなくて不安でいっぱいな人たちなんです。

自信がないからこそ、いろいろな方面から他人と比べては自分が優位に立てるものを探して安心したいという心理でいます。

なので、自分が優位と思える材料があればマウンティング女子はなんでも構わないんです。

仕事の成績、上司からの評価、ルックス、学歴、恋愛歴、彼氏のスペック、家系、資格、などなど、ありとあらゆる要素から自分が優位になれるものを探しています。

ひどいと「有名人の友達がいて〜」とか、自分自身のことじゃないことも自慢してくる人がいます。

こうして他人より自分が優位であることを確認しては安心するというわけです。

ですので味方を変えると、マウンティングする人、格付けする人は、そういった方法でしか安心感を得たり、自分に自信をもったりということができない、「かわいそう」な人たちなんですよね。

自分が勝ち組だと確認したい

マウンティング女子は他人と比較することで自分を勝ち組だと確認したい生物です。

特に女性は男性と違ってライフスタイルが様々。例えば、OLの人もいれば子育てに専念している人、結婚してからパートをしている人など分かれています。

このように、生き方が多様化しているので、「自分の生き方が正解なのか」不安になってしまう女性が多いんです。

加えて女性は、仕事の他に「女としての幸せ」にも敏感です。

男性であれば、独身でも結婚してても仕事で成功した人=「勝ち組」という考えを持つひとが多いのですが、女性は違います。

独身の女性と、結婚していて専業主婦で、旦那が大手企業に勤務しているエリート、という女性を比較した時に、後者の専業主婦の方が圧倒的に「勝ち」と認識されやすいんです。

もちろんこういった線引きは人によって異なり、個人的な主観でしかないんですが、

女性の世界は、客観的にみて、目に見える結果だけだと「勝ち負け」が決まらないので自分が勝ち組みなのか、負け組みなのか、とても敏感になってしまいます。

ですので、他者をマウンティングして「えぇ!大変!」と自分は勝ち組であることを確認しようとしているんです。

マウンティング女子の特徴

職場 マウンティング 女子

ところで、実際にマウンティングしてくる、格付けしてくる女性とはどんな人を指すのか知っていますか?

これを知らずにいると、相手がマウンティング女子であることを理解できず、「なぜかこの人話してるだけでつかれちゃう」と自分にとってストレスになることが増えて、「もう存在がうざい」というところまで発展してしまいます。

こうならないためにも、事前にマウンティング女子の特徴を知り、「この人はマウンティング女子だ」と感じた場合は距離をとって、あなたがストレスを溜めないようにすることが重要です。

そこで特徴を6つ紹介しますね。

さりげなく自慢してくる

「この前上司から〜〜って褒められちゃってさ〜」

「今付きってる彼の写真なんだけどぉ〜」

「モデルの友達がいてこの前遊んだんだけどさぁ〜」

「私のクラスはちゃんとまとまっててさぁ〜」

私の職場でもこのような会話が度々聞こえてきていました。このようにさりげなーく自慢話しを振ってくる人がいます。

「ん?今のはなんの意図があるんだ?」と思ったら要注意です。マウンティング女子の可能性があります。

その人はマウンティングをしてくる、人を格付けする人な可能性が高いです。

ただ、さりげなく自慢話しをしてくるので周りが気付きにくいのが難点ですね。

常に上から目線

マウンティングをしてくる、格付けしてくる人は何かと「上から目線」でいってきます。

「え!まだ終わってないの?」

「ほんとあんたドジだよね」

このように相手の欠点を探しては上から目線で指摘してきます。

私も実際に言われたことがありますが「なんであなたに言われなきゃいけないの?」といらっとしてしまうことがありました。

マウンティング、格付けしてくる人たちは上から目線であなたに接することで、自分が優位であることを知らしめたいんです。

言われる側としては偉そうな態度が余計気に障ってしまいますよね。

ちなみに、こちらの記事では、偉そうな人に対する対応について書いているので、併せて読んでください。

[box class=”box29″ title=”関連記事”]幼稚園の先生ってなんであんなに偉そうなの?彼らの本音は「不安です。」[/box]

人をバカにしている発言をする

マウンティング、格付けをする人たちは人をバカにしたような発言をしてきます。

「あの人服パツパツじゃない?」

「あの人仕事できないくせに好かれようとしてるわ〜」

など、笑い話のように話し、周囲にいる人を格付けする同じような人たちが賛同して盛り上がっています。

このように、人をバカにして楽しみ、盛り上がるのは、マウンティング、格付けしてくる人にとって自分が勝ち組だと実感できる最高の時間なんです。

なのであなたはこの会話に入ってはいけません。

一緒に盛り上がってしまうとあなたもマウンティング女子と同類になってしまいます。

思い込みが激しい

マウンティング、格付けする人たちは思い込みが激しいのも特徴です。

そもそもあの人たちは「勝ち負け」でものを見ています。その基準を持っている時点で思い込みが激しいことがわかります。

マウンティングしてくる人たちは自分の基準が世の中の全てであり常識であると考えています。

わかりやすい例でいうと、ルックスの良い新人が入ってくると「あの子はきっと遊んでるわね」とか「裏がありそう」とか思い込むパターンです。

ルックスが良い=遊び人という誠に自分勝手な思い込みで噂を流し出します。

このようにマウンティング女子は他人に勝手にレッテルを貼っては陰口を言い出します。

こっけいなのは、マウンティングしている人ほど、「あの人って何かと格付けしてるよね」と他人のマウンティング、格付けに敏感なことです。困ったものですよね。

ちなみに、悪口、陰口を言う人への対策記事も書いていますんので、自分を守るためにも読んで見てください。

[box class=”box29″ title=”関連記事”]幼稚園の職場のリアル。悪口を言う先生の心理と自分を傷つけない方法[/box]

噂話が好き

マウンティング、格付けする人が噂話が大好きです。

なぜなら自分が優位に立てるネタを探せるチャンスだから。

そのためいろんな人の話に割って入って行ったり、他人の噂話に聞き耳を立てています。よく無駄に話に入ってくる人っていませんか?

あなたのことを根掘り葉掘り聞いてくることもあれば「〜〜さんてどんな人?」って他の人について聞いてくることもあるかもしれません。

とにかく、自分が優位になれる情報を探すのに必死なんです。なので質問されてもきちんと答える必要はありません。

真面目に答えるだけ無駄ですし、あなたがバカを見ることになります。

他人への観察力がすごい

マウンティング、格付けする人の他人への観察力は怖いものがあります。

財布のブランドを見ていたり、化粧品のメーカー、お弁当の中身、ちょっとしたそぶり、なぜか全部見ています。

それを材料に「あの人、お弁当あんなに質素なの持ってきて、みっともない」

とか周りに言いふらします。

とにかく人を見て自分が優位に立てるネタを探しているんですよね。

お疲れ様ですって感じです。

マウンティング女子の格付けを回避する方法6つ!

職場 マウンティング 女子

人をマウンティングする、格付けする会話って聞いてて疲れますよね。

ここからはあなたがマウンティングに巻き込まれないための対処法について解説していきます。

マウンティング、格付けとは距離を置きましょう。

マウンティング、格付けする人の心理を理解する

まずは、マウンティング、格付けする人の心理を理解しておきましょう。

あの人たちの発言を真正面から受け止めると、疲れてしまいますが、心理を知ると、「かわいそうだな」と冷静に相手を見ることができます。

ですので、マウンティング、格付けに振り回されないために、常にあの人たちは「不安」から自分が優位に立ちたいんだ。と言う心理を知り、あなた自身が冷静になれるようになる必要があります。

マウンティング、格付けに対抗しない

マウンティング、格付けに対抗してはいけません。

彼女たちの発言にモヤモヤしたり、イライラしてしまうと言うのは、あなた自身にもマウンティング、格付けする要素があるからです。

そんなことない。と思うかもしれませんが、私が実際そうでした。自分がイライラしてしまうのは、相手にマウンティングされて「あなたは下」と言われているからです。

つまり、相手に優位に立たれたことを不快と感じてしまっているんです。ましてや相手がマウンティング女子となれば悔しさも出てくるかもしれません。あんな人に・・・って。

でも、そんな時でも対抗心を燃やしてはいけません。

対抗すればするほど相手の発言に聞き耳を立ててしまい、どんどん疲れていってしまいますよ。

相手がどう思うかを気にしない

マウンティング、格付けしてくる人たちにどう思われるかは一切気にしないようにしましょう。

「ブランドものじゃないとダサいって陰で言われるかな?」とか

あの人たちの反応を気にしていてはどんどんストレスが溜まっていってしまいます。

陰でバカにされたくない気持ちもわかりますが、マウンティング女子は思い込みが激しく、自分勝手な主観でしか物事を見ていません。

なので、マウンティングしてくる格付けしてくる人たちに対して見栄をはる行為は非常に無意味なんです。

マウンティング、格付けしてくる人にどう思われるかよりも、自分がどうしたいかを考えましょう。

相手の発言に惑わされてはいけない

もし「あなたは人として常識がないわ」なんて言われても惑わされてはいけません。

先ほども言いましたが、マウンティング女子は思い込みが激しく、自分勝手な基準で世の中をみています。

でも実際、10人いたら見方、常識の捉え方なんて10人とも違いますよね。

例えば服にしてもユニクロをダサいと言う人、安くて便利という人、本当に人それぞれ違うわけです。

だからマウンティングしてくる、格付けしてくる人に、上から目線で何か言われたり、否定的な言葉を言われて、自信がなくなる、萎縮してしまう気持ちがとてもわかりますが、鵜呑みにする必要なんでないです。

むしろあの人たちのものの見方は「自分が安心できるように」という基準で、あり異常なんですから。

こう思うとマウンティング、格付けに振り回されないようになります。

関わりを必要最低限にする

マウンティング、格付けする人と一緒にいるとエネルギーを奪われます。疲れます。ですので関わりは必要最低限に抑えましょう。

仕事と割り切っていいんです。

特に注意なのは、マウンティング、格付けしてくる人に対して、無理に機嫌を取ろうとすること。余計にあなたのことをしただと思うようになります。勘違いされるんです。

ですので、マウンティング、格付けする人たちの発言は「かわいそう」と流してあなたはあなたがどうしたいか、という思いに忠実にいましょう。

そうすると相手もひるんで、むやみに絡んでこなくなります。これはとても楽になりますし、逆に今まで自分が距離感を取れていなかったことにも気付きます。

マウンティング、格付けしてくる人が知らない話をする

もしも、何かとマウンティング女子が入り込んできて「うざっ!」と思うなら、相手が知らない話をするようにしてみてください。

マウンティング女子が全く知らない人の話や、全く興味を持たない話をすることでバリアをはるんです。

私は吹奏楽をしていたので吹奏楽のコアな話を使っていました笑

あとは経済とかビジネスについてもマウンティング女子は苦手としています。ゴシップが好きな人ですからね。

なので変に噂話が始まったらわざと会話内容を変えてしまいましょう。

相手が入ってきにくい、面白いと感じない話をすることで、マウンティング女子を回避することができます。

まとめ

マウンティング、格付けしてくる人たちは自分に自信がないので周囲の人間と自分を格付けすることで自分が優位であることを確認しようとしてきます。

そういう人たち、もううんざりですよね・・・

そうならないためにも、マウンティング、格付けしてくる人たちの特徴を知り、早急に相手を見極めて、適度な距離を取るようにしましょう。

もしそれでも職場にマウンティングがはびこっているようなら、職場を変えることも私はありだと思っています。

まずは転職サイトに登録して、今いる環境と、別の環境を比べてみてください。今の自分の環境のままで自分が頑張れるかの確認にもなりますよ。

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最後に私も園の転職を経験しているので何か心配事があればコメントに書いてもらえればできることはします。何なりとどうぞ。

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「保育士の地図」編集部
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元保育士のライター集団
保育園や幼稚園で今働いている人、これから働こうと考えている人の悩みに答えるブログです。元保育士や幼稚園教諭のライターが、実体験をまじえた記事をお届けします。
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