この記事は保育士として成長したいものの、
・職場の環境が悪い
・先輩が子どもを無視した保育をしている。
私も新卒ではいった園が
・人間関係最悪
・子どもを無視した保育を平気でやる
こんな園でした。「絶対こんな園間違ってる。」と思っていたんです。
今では「いつかもっと良い保育園で働きたい」という思いを実現し、まさに子どものためを思った保育ができる環境に転職することができました。
その理由は保育士専門の転職サイトの中でも人間関係に特化した保
この記事はなぜ保育エイドが保育士の転職に有利なのか。
スポンサーリンク
目次
保育士学校成績トップでいざ就職!でも現実は・・・
まず、当時私は保育士として間違った園に就職してしまいました。
・人間関係は最悪
・子ども無視した保育
いつでも保育園側の都合で子どもがおざなりにされている環境です
私は保育という分野が本当に好きで、
だからこそ、
正直園に直接、「こんなの間違っていると思います!」って言いにいったこともありましたが、園は一向に私の意見を聞いてはくれませんでした。
「転職は逃げ」は”嘘” 時代の流れをとらえないと後悔します。
そこで浮かんだのが転職です。
でも周りからは
・転職するなんて考えられない。
・今逃げて良いの?
・環境のせいにしたらだめだよ
と反対されました。その時に、
「
それに今の時代、転職は当たり前で、転職=
今後転職はその人の人生を良くするきっかけになっていきます。
しかも今後、私たちが保育する子たちが大人になるころには
・AIの普及
・副業のひろがり
・転職がキャリアアップの手段
など、
今後は良い園と悪い園の2極化が進む
また、保育士は安定とはいえ、少子化、
今いる園がすでに悪い園なのにそこから抜け出さない。転職=
というかなんにせよ、
転職がうまくいくと確信したのは保育エイドと出会ったから
私は前にいた園の人間関係の苦痛、保育の質のわるさから逃れ、
が、不安がなかったといえばウソになります。
・「転職した先が同じような園だったら?」
・「転職しておいて、またすぐ辞めます。なんていえない」
・「面接とかどうする?」
など不安はたくさんありました。
だからこそ、
それでもどこかに良いサイトがあるはず。
「人間関係に特化した。」という部分が私にぴったりだ。
というのも、人間関係が良い=
今となってはその考えは当たっていて、人間関係が良い職場ほど子どもを考えた保育をしているなぁと実感しています。
保育エイドを信頼した瞬間
保育エイドは人間関係に特化しているとうたっているだけあって、
というのも他の転職サイトは保育エイドに比べて深く悩みを聞いて
そして、大手の転職サイトは「まずはこの求人ですかね。」と幅広く案内されるので、
その点保育エイドは違いました
私の悩みを深く聞いたあとに、
保育エイドの担当からのLINEが熱かった
加えて、私が不安になったときも、
転職で不安になっていた私はある日保育エイドの担当さんに
「
すると
と返事がきました。
転職サイトって良い求人があっても人によって合う合わないがある分、確実に良い転職にできるかどうか、
しかし保育エイドは違いました
「本当の意味で安心して働ける園しかご紹介いたしません。そうじゃない園はこちらで除外しています。」
と言いきってくれたんです。
そのおかげで私は転職により前向きに活動できるようになり、
転職はギャンブルにしたら負け。確実に勝ちに行く方法
あなたは私が転職に成功した。と聞くと運がよかったんでしょ。と思うかもしれませんが、実際転職は運ではありません。
限りなく転職を成功させる方法はあります。
転職で失敗する人は、自分は何もせず、
という思考でいわばギャンブルです。
せっかく勇気を振り絞って転職を決意したのに、あなたのこれから働く職場をギャンブルで選んだら確実に後悔してしまいます。
だから私は私が転職で成功した大きな理由である「保育エイド」を紹介しています。
保育エイドを使えばギャンブルで転職先を選ぶことにはなりません
女性のアドバイザーとあなたで、
しかも人間関係に特化していますから、
自分で自分の環境を作るまでが転職
私は保育エイドのおかげで自分が理想とする職場に転職することが
もちろん人間関係について悩むことはありませんし、
この記事を読んでいただければ私がただ運がよくて転職が成功した
あなたが自分のしたい保育をしたい、
これが私が「自分の保育がしたい。」と思うあなたに伝えたいことです。
あなたが今いる環境に少しでも不満があるなら今のうちに登録してください。良い求人ほどすぐになくなりますし、何より、
今登録しない人は、明日も明後日も1年後も同じ日々を過ごすことになります。
そして最後に、転職は自分の生きやすい環境を作るまでが転職。ということもお伝えしておきます。
転職はしたら終わりじゃない
私は転職を成功させるために保育エイドを使う他に、さらにもうひとつしたことがあります
それは人間関係を改めて学び、
人間関係に悩んではいませんが、保育という仕事ですから、
各先生がどんな先生で、
転職はしたら終わりじゃなくて、したあともいかに自分にとって良い環境にしていけるかも重要で、これは転職した人でないとわからないことだと思います。
保育エイドが紹介してくれた職場なのでそもそも人間関係の問題はありませんが、だからこそ、よりよい人間関係を築く工夫は礼儀として必要だと思ったんです。
そしてもしあなたが「人間関係ってどうやって工夫するの?」と思ったら、このブログをまた見に来てください。
人間関係について心理学を利用した対策など、保育士が人間関係で困らない方法を紹介しています。